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【徹底考察】怪獣8号、フォルティチュード(FT)の計測の仕組み。余獣と本獣の違いとは?

漫画

(※記事中の画像は、オリジナル作成したイメージです)

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ネタバレ注意


『怪獣8号』の世界をより深く理解する。怪獣の「フォルティチュード(FT)」を物語に基づき考察していきます。作中で頻出する「本獣」「余獣」の違いにも触れます。

【考察1】フォルティチュード(FT)計測の仕組み

作中、出現と同時にオペレーター(個人的には、小此木さんが好きですね。)が数値を叫ぶシーンがあります。複数の物理的因子の解析があると考察します。

フォルティチュード(FT)とは?

強さを測る物差し

怪獣が持つエネルギーの規模を示す数値です。怪獣の強さを防衛隊では、フォルティチュード(FT)数値を持って表します。この数値、発生怪獣の数等を考慮して怪獣討伐にあたります。よって、非常に重要な数値となります。

フォルティチュード(FT)と怪獣のクラス

FT怪獣のクラス
3.0~5.0前後余獣
6.0~7.0前後本獣
8.0以上大怪獣
9.5以上特識

FT8.0以上になると識別番号(ナンバーズ)が振られる。また、防衛隊の隊長クラスの実力がないと討伐は極めて困難。それを考えると”特識”がいかに凄いかがわかる。

【考察2】数値の根拠となるデータ

↑イメージ:本食い作成

1. 「ユニ器官」と「核」の共鳴によって発生する電磁波

怪獣の心臓部「核」は、生物的な枠を超えた高出力エネルギーの塊だと推測できる。各怪獣には、特性を発生させるユニ器官をもっている。核とユニ器官が相互に共鳴する。

そして、レーダー上でキャッチ電磁波のようなものを発生させているのではないだろうか。防衛隊の波形の振幅がそのままエネルギー出力と判断していると考察する。

2. 「怪獣の体積」とエネルギー密度の相関

計測には、怪獣の体積(サイズ)も関わっているはずです。「体積に対するどれくらいの密度でエネルギーを保持しているか」を、電磁波解析と掛け合わせることで、破壊力の期待値としてのF値を算出しているのではないでしょうか。


怪獣の身体が大きくても発生するエネルギーが少なければ、F値は、高くならないのでは、ないか。

 3.「バイタルセンサー」による生命活動の検知

怪獣発生の周辺の温度変化や排出する二酸化炭素濃度を数値化。「生物としての活動量」も重要な計測因子と考える。F値が大きければ大きいほど発生するエネルギーは、膨大なものとなる。それに伴い、二酸化炭素量も多くなるため。

以上の3点を総合的に判断しているのではないか。

本獣と余獣の違いを分かりやすく解説

防衛隊が遭遇する怪獣は、発生のメカニズムによって「本獣(ほんじゅう)」と「余獣(よじゅう)」に分けられます。

 1.「本獣」とは?

災厄の核となる存在

FT6.0以上の怪獣。本獣は、その発生源における「個体の中心」です。特徴的なユニ器官を持ち、単体で壊滅的な被害をもたらします。討伐隊が最も優先して排除すべきターゲットです。

怪獣の花形ですね。ゴジラしかりキングコングしかりやっぱ、怪獣には、なぜか胸がワクワクさせられます。

2. 「余獣」とは?

本獣に付随する脅威

本獣の発生に伴って出現する寄生体や随伴体です。アニメ版1期第6話相模原討伐で亜白ミナに倒されミクソガステロ(風の谷のナウシカのオームに似ている怪獣)からファネロプラスが大量に発生していましたね。

これらは単体でのF値は低いものの、数による飽和攻撃で防衛隊を苦しめます。



 主要怪獣のフォルティチュード(FT)一覧

怪獣/呼称FT分類・特徴
余獣(小型〜中型)3.0 〜 5.0前後一般隊員が連携して討伐するレベル。
本獣(一般的な大型)6.0 〜 7.0前後隊長クラスが一人で対処可能なレベル。
怪獣2号(遺骸)推定9.8超札幌を壊滅させた大怪獣。四ノ宮長官のスーツのベース。
怪獣6号(遺骸)推定9.6超「怪獣の王」と呼ばれた。かつての群発災害の元凶。市川レノのスーツのベース
怪獣8号(日比野カフカ)9.8既存の測定不能域。
怪獣9号??10以上と想定される識別怪獣。学習と融合により数値を上昇させる。
怪獣10号8.3 → 9.0識別怪獣。試作品でありながら巨大化により9.0に到達。
怪獣11号〜14号9.0クラス識別怪獣。9号によって生み出された主力級。
怪獣15号9.0識別怪獣。四ノ宮キコルを標的とした対人特化型。

やはり、怪獣ってワクワクしますね。完結編の作成も決定しているため今から楽しみですね。日比野カフカについて考察した記事もかきました。もし、よろしければ下記リンクよりお読みください。

あれやこれや考察しながら、怪獣8号を楽しみましょう‼

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